若き英国人女性の初監督作品ながら、各国映画祭で好評だった作品。 最近は映画祭もいろいろだから、何かの賞が作品の質を保証するわけではないが。 とはいえ、本作は地味〜ながら、そこそこの佳作。 夫のDV(ドメスティック・バイオレンスだっけ)から、ス…
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